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森澤ケンによるブログ。「軽井沢時代」プロジェクトについてのインフォメーションなども。

ローマ雑記

ローマの思いで写真やら。

先ず、成田からKLMに乗ってアムスまで。

ユーラシア大陸のどっかを通過。

小さな沼とか、大きな川が流れてて、開高健がイトウを釣ってたのってあの辺だろうかって想像した。

写真が白黒なのは、思い出モードだから。

アムスに問到着。

初めてだったけど、コンパクトで乗り換えのし易い空港でした。外はきっと楽しいんだろうな〜。

スタバを見つけて、コーヒーを一杯。グローバリズムってやつを実感しながら、浅草雷門店のラテの方が美味いなと思いました。

乗り換えしたら外国人さんが多くて、やたら焦った。

成田、アムス間は、機内放送が日本語と英語だったけど、アムス、ローマ間からは英語とイタリア語に。

考えてみれば当たり前。

もう、ここからは自分で何とかやって行くしか無いって腹を決めて、機内で「ホワイトワイン」と連発し、泥酔。

ローマに着く頃には、いい感じのビーチャーに。

到着後、アルマーニさんがお出迎え。

わざわざ、すみません。買えないですけど。

空港からホテルは、事前に予約したオフィシャルのバスでホテルまで運んでもらう。

デカいバスなのに、お客?は自分一人しか乗ってない。とっても不安。運転手さんは、何故か空港近くの港で降りて、愛人っぽい女性にチュウしてから運転し始める。それがイタの流儀なのか?喧嘩の仲直りか?ジャポーネに見せつけたかったのか?何が何だかよく分からなかった。

運転の荒さと、緊張と、泥酔のせいで、僕の「ガラスの三半規管」はもうグルグル。吐きそうだった。

その上、予約したホテルはマニアックな場所らしくて、運転手さんが何度も道を間違えて、空港から40分くらいのとこを、なんだかんだで、1時間半かかった。

ボクシングで例えるなら、1ラウンドに、ジャブの良いのをもらった感じだった。

そんな感じで、ホテルに着いた時は完璧にグロッキー。しかも到着後、大会事務局の方が、英語でお出迎え。

知らねーよって言えないから。「アハン」「イエス」とかって笑顔で言ってたら、OKだったみたい。

そんなに悪いホテルじゃ無かったけど、エアコンの効きが悪かった。英語が堪能だったら、言えたんだろうけど、とりあえず我慢してみたら、2日目から慣れた。

ここに、7泊。今、見ると懐かしい。知り合いが調べたらローマで834番目に人気のあるホテルらしい。

それって、、、人気ってものは無いですよね?

朝食はバイキング形式で、これはGoodでした。パンも美味かったけど、特にエスプレッソが美味い!いつもおかわりしてたら、3日目からは2つ出てくるようになった。しかもウエイトレスのお姉さんがとってもセクシーだった。シャツのボタンを安全ピンでとめてて、はち切れんばかりでした。写真が無いのが残念。

晩ご飯は、基本的に外のバーで飲むだけで済ませた。ホテルの晩ご飯を1日だけ食べたけど、凄い美味しかったです。ホテルで食べると高いっよって聞いてたけど、最終日に会計したら、一食にビールをつけても10ユーロくらいだった。外で飲んで食べるより断然安い!もっと食べときゃ良かった。。。

そんなこんなで、肝心の会場ですが、フォロイタリコっていう会場で、10年くらい前にも世界選手権が行われている、屋外プール。

今大会のことは、水着問題やら、世界記録連発やら、色々なメディアが色々なことを報じてたようなので、ここでは触れません。

とりあえず、大会の裏側をリポート。

先ずは、前に書いたメディアレース。

お祭りな感じのメディアレースに、噂のジャケド社の水着を着て出た、海外の記者。どれだけ本気だよって思ったけど、お尻がブリッと破れてました。僕も水着がOバック状に破れたことがあるので、お気持ちお察し致します。

レーザーレーサーを着てるカメラマンもいたりした。

おいおい。

レース前、調子に乗って、メインプールで写真を撮ってもらったら、高校時代の水泳部の同級生、た○みっぽく写ってて、ちょっとブルーに。

僕の裸は置いておいて、フォロイタリコに集まりし、Japanの精鋭達。

白黒で思い出っぽく。キャメラマンの皆さんと。

色々とお世話になった。木下夫妻の奥さん。ここに書けないような恥ずかしいミスを連発してしまった僕に、わざわざ銀行まで同行いただき、両替の面倒を見ていただきました。普段は日本にいるイタリアの母です。

とりあえず、両替に困ったら、イタリア語で銀行は、バンカもしくはバンコなので、それを街で連発してると、誰か助けてくれます。木下夫妻には多くのことを教えていただき、勉強させていただきました。ありがとうございました。本当に助かりました!

共○のM上氏。一緒にメディアレースに出場した(勝手に)日本(メディア)代表仲間です。10キロのオープンウォーターにチャレンジもする、水泳好き。かっこいいオトナって感じです。

日本が世界に誇る、巨匠。F氏、いやF師。

巨匠に「巨匠って言うな」って言われたけど、あなたは巨匠です。

帰国後、巨匠の作った本を直接いただきました。すぐに、ベルリンの世界陸上に飛ばないといけない、忙しいスケジュールの中、僕なんぞに送っていただき、光栄です。

ベルリン、お気をつけて!!

年下だけど、兄貴的な存在のK氏。通訳を頼んだり、本当に助かりました。ありがと。

愉快な仲間達たち。いえいえ、愉快な精鋭たち。

左から大御所スポーツライターのO氏。同い年の世界的スイマーで現在は新聞記者のAチャン。スポーツ写真エージェントKのN村さん。

あと、日本人じゃないけど、同じホテルで仲良くなった、ブライアン。

拙い英語で話をしたら、イギリスのアイレイ島出身ということで、シングルモルトウイスキーの話で盛り上がった。

アードベックにラフロイグ、ラガバリン、そんな美味い酒のある島で生まれ育った彼が羨ましかった。石垣に請福があるみたいに。違うか。

僕の住んでいる、日本の本州島にも美味い酒はあるけど、何かいいよな〜。

地元、イタリアのカメラマンたち。みんなとっても陽気で良いヤツらでした。

あと、カメラマン目線で言えば、大分黒いレンズが多くなったと思いました。僕も黒レンズユーザーですが。

まあ、そんな、こんなで。

観光も若干(本当に2時間くらい)できたし。最初はどうなるかと思ったけど、どーにかなるもので、楽しく過ごせました。

全部が、ローマの思い出です。

不安で仕方無かった出発前。着いてからは、ここに書けないような失敗も、たくさん、いや、ちょっとした。周りの方々に迷惑もかけた。

それでも、最終日のクロージングセレモニーを見ながら、これで終わってしまうのは、何だか寂しくて、泣いてしまいました。

次の世界選手権には、行けないかもしれないけど、チャンスがあれば、是非、また行きたいと思ます。

その為には、英語も出来て、文章も書けて、写真ももっとちゃんと撮れないといけない感じですね。

頑張ります。

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