何となく出口が
終わる筈なんか無いと思っていた軽井沢時代のプリント作業も何となくお尻が見えてきた。これまでに本当に膨大な量の写真を焼いてきた。今では、まるで古い軽井沢の地図が頭の中に入ってしまったかのようだ。
2007年に蒼穹舎から「軽 [...]
終わる筈なんか無いと思っていた軽井沢時代のプリント作業も何となくお尻が見えてきた。これまでに本当に膨大な量の写真を焼いてきた。今では、まるで古い軽井沢の地図が頭の中に入ってしまったかのようだ。
2007年に蒼穹舎から「軽 [...]
ここ数週間、時間ができれば軽井沢時代のプリント作業をしてきました。
そのおかげで、1950年代の軽井沢の様子が頭の中で少しずつ繋がり始め、何だか体験したことの無い「記憶」が頭の中にあるようです。見たことも無い場所なのに [...]
軽井沢時代の新作制作の為にほぼ毎日暗室に入っています。
学生時代から、この酢酸臭い空間でどれだけの時間を過ごして来たんだろうと時々考えたりします。
新たに実家で見つかった軽井沢時代のネガ。
じいちゃん、どれだけ写真残し [...]
先日、軽井沢に教育委員会の方々と来年の写真展の打ち合わせに行ってきました。
学芸員の方々を前に熱っぽくなり過ぎましたが、ここ最近、自分が考えていることを伝えることが出来ました。
まだこれから打ち合わせを重ねないといけ [...]